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令和5年5月15日発行 第3457号 掲載

持続可能なタンパク源生産/山岡記念財団が第6回科学技術講演会

一般財団法人山岡記念財団(山岡健人理事長)は4月27日、京都大学国際科学イノベーション棟で「第6回科学技術講演会」を開催し、約150名が参加した。「持続可能な社会に向けた食と農業のありかた~持続可能なタンパク源の生産~」を主テーマに置き、識者による基調講演と討論会が行われた。ハインツ・ベルンハルト教授(ミュンヘン工科大学・農業システム工学部長)は「サステナビリティから芽生える酪農業のチャンス」を題材に、ドイツの酪農業を取り巻く現状について、ミュンヘン工科大学の取り組みや最先端の酪農技術を紹介しながら講演した。廣野育生教授(東京海洋大学学術研究院・海洋生物資源学部門教授)は「水産養殖は世界を救えるのか?」と題し、国内外の養殖事情を紹介した。

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