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令和5年5月15日発行 第3457号 掲載

栗いがむき機を茨城農総センターで実演/ニシザワ

4月27日午後に茨城県農業総合センターが開催したクリ収穫の機械化に向けた実演会では、ニシザワが製造し、クリアが発売元となる「栗いがむき機 CBH2A」の実演が行われた。同機は投入した栗のいがは後方、果実は左下から排出するもので、エンジンタイプとモータータイプがある。重量約85kgとコンパクトなため栗園内で作業でき、いがの食い込みは毎時400kgと連続的・スピーディーにいが剥きを進められる。摺動ロールは、独自のスポンジゴムロール特殊成形大径ゴムロールの差動により、果実を傷めずに確実にいが剥き作業をこなす。摺動ロールのすき間を調整することにより、いがの種類や成熟度に合わせた作業が可能。独自の傾斜溝風選機構でいがと果実が選別でき、高い作業能率を誇る。

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