自走式の栗収穫機を発表/オーレック

オーレックは4月27日午後、茨城県農業総合センターが開催したクリ収穫の機械化に向けた実演会に、新製品「バーディーマロンピッカー(BX800/M8-MP750)」を出品、今後の普及に大きな手応えを得た。同県との共同開発になる同機は、作業時間を手収穫の3分の1に短縮するなどのデータを得ており、栗収穫作業の労働負担軽減という新たな市場を切り拓く期待機種。ベースマシンにアタッチメントを取り付ける形で、茨城県との共同試験を経て栗収穫アタッチメントの完成に至った。実演会では、購入を検討する声が聞かれ、実演後の説明会では県担当者が助成措置を紹介、5月下旬まで市町村窓口に要望を上げてほしいと話し、発売は7月下旬だが、早くも普及拡大に期待が寄せられている。









