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令和5年5月1日発行 第3456号 掲載

次世代電池材料市場に参入/クボタ

クボタは、リチウムイオン二次電池の負極材料として使用するチタンニオブ複合酸化物の量産を2024年末に開始し、電池材料市場に参入する。自動車をはじめとする電動化の流れに伴いリチウムイオン二次電池の性能向上への期待が高まる中で、次世代電池材料の生産を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していく。同社はこれまでにチタン酸化合物の量産実用化における過程で培った様々な固有技術やノウハウを用いて、リチウムイオン二次電池用負極材料であるチタンニオブ複合酸化物の合成技術及び製造プロセス技術を開発した。2024年末に量産を開始し、月間生産能力を50tから段階的に引き上げていく予定。

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