ドローン運航管理システムで日本発国際規格を発行/経産省

経済産業省は4月27日、日本発のドローンの運航管理システムに関する国際規格が発行されたことを発表した。発行されたのは「ISO 23629-5 UAS traffic management(UTM)-Part 5:UTM Functional Structure」で、一定の空域内を飛行する全てのドローン機体の情報を共有し、衝突事故の防止を支援する役割等を持つ、ドローンの運航管理(UTM)に関する国際規格。UTMは様々な役割を担っている上、取り扱うべき情報は多岐に渡るものの、担うべき役割や必要な情報、関連用語について国際統一されておらず、課題となっていた。そこで、同規格ではUTMに必要な機能についてまとめ、各機能の構造や相互の関連性、関連用語の定義等について整理した。日本がISOにおける検討を主導した。









