子実トウモロコシ拡大へ、播種機を実演/JA全農が現地見学会

作付面積が拡大している子実用トウモロコシ。稲作地帯では転作作物としての関心度も高まっている。JA全農と宮城県のJA古川は19日、富長生産組合の圃場で、昨年に続き2回目の子実トウモロコシ現地見学会を開催し、地元の生産者を中心に、収量確保に最も重要な播種の機械化作業の実際と、そのポイントなどについて情報を発信した。播種機は、スガノ農機の側条施肥機付き真空播種機および田端農機具製作所の施肥機付き目皿式播種機を用いた。実演したのは、前作に大豆を栽培した1ha区画圃場2枚で、排水対策として本暗渠のほか額縁明渠、弾丸暗渠を施し、真空播種機使用の圃場はバーチカルハローで砕土・整地。目皿式播種機を使用した圃場ではロータリを用いた。









