コロナで変わる野菜・果物消費/農林省調べ

農林水産省は14日、令和4年度「アフターコロナ」を見据えた野菜・果物の消費動向調査結果を取りまとめて公表した。これは、野菜・果物の消費拡大の推進に向け、新型コロナウイルス感染拡大の影響による野菜・果物の需要の変化を把握する目的で、昨年12月~今年2月にかけて消費者、小売業者、卸売・仲卸業者を対象に調査を実施したもの。調査結果の概要をみると、卸売・仲卸業者向けアンケートでは、コロナによるニーズの変化として、野菜では労力や時間短縮にカット野菜・冷凍野菜・惣菜・弁当に関する需要の増加が感じられたなど、果物では、食味の良い簡便性に優れた生果が好まれ、生ごみが発生しないカットフルーツの需要も増加したなどの回答があった。









