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令和5年4月17日発行 第3454号 掲載

3年ぶりの展示会で勢いづく徳島県農機流通

徳島県は、全体の約8割を山地が占め、平坦地が少ない中で、東西に流れている吉野川の中流・下流域を中心に徳島平野が開けており、豊富な水や温暖な気候に恵まれている。少ない平坦地を利用した集約農業で、カンショ、ニンジン、イチゴ、ホウレンソウ、ナス、ブロッコリー、キュウリなど、多種多様な野菜が生産されており、京阪神市場を中心として安定的に供給。新型コロナによるマスクや行動の制限などがなくなり、流通各社は展示会や中古展などを再開してきた。しかし、資材や燃料価格の高騰や米価の下落など、生産者には厳しい状態が続いている。それでも流通各社が3年ぶりに展示会や実演会など、これまで通りに動き出せたことは明るい話題だ。新シーズンに向けて動き出した農機市場を取材した。

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