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令和5年4月17日発行 第3454号 掲載

農家6割が出荷記録全保存/農林省・農・食トレーサビリティ調査

農林水産省がこのほど発表した生産者等の食品トレーサビリティに関する意識・意向調査結果によると、農業者が出荷・販売した農畜産物の出荷記録の保存は、「全て保存している」60.9%、「一部のみ保存している」23.9%、「保存していない」15.2%となった。保存している理由は「出荷・販売先、数量を確認するため」が77.7%で最多となり、次いで「税務・経理事務(確定申告など)のため」64.0%、「万が一の事故に備えて、原因の究明や農畜産物の回収に対応するため」30.2%、「在庫管理のため」12.8%など。対して、保存していない理由は「取り扱い数量が少ないため」60.6%、「記録の保存は要求されないため」33.3%、「必要性が低いと感じているため」27.9%などがあげられた。

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