自給率の重要性認識/農林省・食生活・ライフスタイル調査

農林水産省は3月31日、「食生活・ライフスタイル調査~令和4年度~」の結果を取りまとめて公表した。消費者の日常の消費行動や、食や農に対する意識、普段の食事の実態等を把握する目的で調査したもの。食料自給率・食料自給力・食料国産率について認知を調査したところ、いずれも「詳しい内容を知っている」は5%前後であった。「おおよその内容は知っている」は食料自給率で34.4%、食料自給力27.4%、食料国産率19.5%の順で、食料国産率については「聞いたことがない」と「よくわからない」を合わせた割合が約半数と認知度が最も低かった。食料自給率を高めることの重要度は、全体で「非常に重要」26.9%、「重要」38.7%、合わせると約65%だった。









