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令和5年4月10日発行 第3453号 掲載

農業機械をめぐる情勢/農林省がまとめ

農林水産省農産局技術普及課生産資材対策室はこのほど、「農業機械をめぐる情勢」(令和5年4月)をまとめ、農産局の農業生産資材対策情報ホームページに掲載した。農業機械の生産・出荷状況(令和3年)、農業機械の流通構造、米の生産費における農機具費、スマート農業機械などを紹介しているほか、みどりの食料システム戦略における農機の電化・水素化・脱炭素燃料化の現状と課題について述べている。それによると、農業機械の国内生産額(令和3年日農工統計確定値)は5204億円(うち国内向け2888億円、輸出向け2316億円)。生産額のうち約8割をトラクタ、コンバイン、田植機が占め、稲作を中心とした土地利用型農業に対応した生産体制。農業機械の輸出額は出荷額の約半分を占める。

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