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平成17年7月18日発行 第2620号 掲載

商品力で構造変化に対応する福岡県市場

昨年度の系列販社とJAの農機事業規模は横ばい。しかし企業間格差は拡大している。今年は売上げ増の傾向だが、小型軽量型乗用田植機の普及が一巡。水稲用大型農機の販売は、売上げ増と売上げ減の企業がともにある“踊り場”の状況だ。「自己資金で農機に投資できる専業農家」そして「直売をしている小型農機ユーザー」、この2つが重要顧客として浮かび上がった。「米の価格差制度」や「環境支払い」など新しい施策も導入が予定されるなど、農機流通業の提案に期待が高まる福岡県農機市場を取材した。

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