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令和5年4月3日発行 第3452号 掲載

全都道府県が基本計画策定/農林省・みどりの食料システム戦略本部

農林水産省は3月30日、東京・霞が関の農林水産省会議室で、農林水産大臣を本部長とする「みどりの食料システム戦略本部」を開き、「みどりの食料システム戦略」に基づく取り組みの進捗状況報告や、農林水産省生物多様性戦略の改定を了承した。みどり戦略の進捗状況については、3月31日までに47都道府県すべてで基本計画の策定が完了。うち12県23市町で特定区域(モデル地区)が設定された。これを受け、農業者の環境負荷低減事業活動実施計画等の認定が本格化することになる。これにより、基盤確立事業実施計画の認定を受けたみどり投資促進税制対象機械の導入活発化にも期待がかかる。農林水産省では、税制特例や計画認定・特定区域設定に対する補助事業の優先採択などのメリット措置を丁寧に説明していくとしている。

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