第9回の助成8件を決定/農林中金森力基金

農林中央金庫(奥和登代表理事理事長)はこのほど、荒廃した民有林を再生し、森林の多面的機能を持続的に発揮させる事業・活動に助成する「公益信託農林中金森林再生基金(農中森力基金)」の第9回助成事業8件を決定した。農中森力基金は、施業集約化や搬出間伐等の取り組みを加速化させるため、地域の模範となり波及効果が見込まれる事業や先進性のある事業に助成し、事業実施体制の整備をサポートするもの。令和4年度の9回助成事業では、17件の応募があり、審査の結果、温海町森林組合(山形県)による「急傾斜地に適したスマート林業と新たな生産システムで施業区域の拡大を目指す~ICT先端技術の活用と効率的な架線集材システム構築のモデル事業~」など8件が助成先に決定した。









