降雨後も播種可能な大豆の一工程浅耕播種法/農研機構が開発

農研機構は14日、降雨後でも速やかに播種可能で、播種後の降雨による湿害にも有効な逆転ロータリを用いた大豆の一工程浅耕播種法を開発したことを発表した。この方法では播種時にサイドディスクで畝両側に排水用の溝を作りながら浅耕播種をすることで、逆転ロータリとしては高速な時速3㌔以上の播種作業を、麦類(小麦・大麦含む)収穫後に一工程で行える。同技術は、近年頻発する大豆の減収をもたらす豪雨などの降水リスク軽減と高能率播種作業を両立すると期待が寄せられている。









