春本番へ明るく始動した香川県農機流通

四国の北東部に位置し、南に連なる讃岐山脈と北に臨む瀬戸内海に囲まれた香川県。全国最小の面積ながらも讃岐平野が広がり、日照時間が長く温暖少雨の瀬戸内式気候と豊かな自然に恵まれ、オリーブや金時ニンジンなどの個性豊かな作物や収益性の高いレタスなど、首都圏や京阪神地域に高品質な農産物を供給している。流通各社は昨年、展示会や中古展など、これまで通りのスケジュールでイベントを開催してきた。新型コロナウイルス、資材価格の高騰や米価の下落など、生産者には厳しい状況が続いている。そんな中、コロナ禍でこれまで来場者や規模などこれまで通りとはいかないが、様々な面で動き出せたことは明るい話題だ。新シーズンに向けて動き出した香川県の農機市場を取材した。









