摩耗部分交換でコスト減となる土耕部品を発売/セイカン

セイカンはこのほど、摩耗する刃先部分だけを交換できるようブラケットと刃先が分割できる土耕部品を発売した。これにより、土耕農機の維持費軽減が図れるとして、今後の普及に期待を寄せている。圃場づくりに必要な心土破砕、表層混和などの土耕作業において、サブソイラ、カルチベータといった土を掘る作業機の刃先が摩耗し、定期的に交換しなければならないところに着眼。従来商品の多くが架台(ブラケット)と刃先(チゼルやウイング)が一体式となっているために、摩耗していない部分まで交換しなければいけないというムダを省く目的で、刃先の摩耗部分だけを交換できるようブラケットと刃先が分割できる土耕部品(分割式チゼル・ウイング)を開発した。









