スマート農機が復興支援/農機流通ルポ・福島県

震災から12年を迎える福島県。昨年はコロナ禍の影響が緩和されてきて、展示会などのリアルイベントも徐々に再開。Webやチラシでの販促や個別実演等の地道な訪問活動も継続され、新しいセールスの方法が確立されてきている。また、相双地域の営農再開に伴う補助事業も継続され、復興を目指す農家も増加。それに伴い、RTK基地局の設置による直進アシスト機能付き農機や自動操舵システムの導入などスマート農業の活用も見られる。帰還困難区域の解除も進み、昨年8月末には県内全ての市町村で人が住めるようになった。しかし、地域によっては苦しい営農が続いている状況も浮き彫りとなった。









