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平成15年9月1日発行 第2532号 掲載

8月15日現在水稲作柄 不作はほぼ確実に

農林水産省は8月27日、平成15年産水稲の8月15日現在における作柄概況を発表した。それによると、早場地帯19道県では、北海道および東北の太平洋側の地域の12県が「不良」、4道県が「著しい不良」、また遅場地帯27都府県でも26都府県が「やや不良」、「平年並み」は秋田、香川と沖縄の早期栽培のみとなっているなど、全国的に不良が見込まれる。農林水産省では、早場地帯、遅場地帯とも「今後、平年並みで気候が推移すれば現状維持」と、回復は見込めないとの見方を示し、不作がほぼ確実な状況となっている。

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