燃焼特性を活かせる/水素エンジンの開発でヤマハ発動機の山田氏・陸内協講演会

一般社団法人日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は16日、都内の同協会会議室でWebと併用して令和4年度講演会「水素エンジン開発はこうして始まった」を開催した。ヤマハ発動機技術・研究本部AM開発統括部AM第1技術部の山田健氏が、トヨタ自動車からの依頼を受けて開発に取り組んでいる水素を燃料とするエンジンについて、開発の歴史、特性や課題などを語った。山田氏は、水素エンジンについて、開発の課題となる、水素タンク、排気ガスの処理、専用インジェクターの重要性、燃焼の特性などを述べ、「水素はその燃焼特性を活かすことで非常に楽しく扱いやすい動力性能を引き出せる」と語った。









