令和3年の農作業死亡事故は242人で28人減/農林水産省調べ

農林水産省は10日、令和3年に発生した農作業死亡事故について取りまとめて発表した。それによると、3年の農作業事故死亡者数は242人となり、前年に比べ28人減少した。一方で、就業者10万人当たりの死亡事故者数は10.5人となり、前年より0.3人減少したものの、全産業の同1.3人や建設業の同6.0人よりもはるかに多く、依然として高水準が続いている。年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が205人となり、同死亡事故全体の84.7%を占めている。事故区分別では農業機械作業によるものが171人(農作業死亡事故全体の70.7%)だった。









