実証進め新たな可能性高まる高性能林業機械

林業機械化のステージがまた一歩前に進んでいる。昭和末期に日本に導入され始めて既に35年が経過し、この間、普及・啓発の時期から、導入支援、効率的な作業システムの確立・実施を経て、今では、路網整備の進展と相まって、地域に適した機械体系が浸透しており、さらに、「儲かる林業」を実現するための「新しい林業」を実践・実証する事業を通して、新たな機械・装備の可能性を引き出す取り組みが各地で進められ、機械装備のポテンシャルが更に高められつつある。今週は、そうした各種の高性能林業機械に焦点を当てつつ、現在、活躍している各種機械の動向や現場の取り組みなどを取り上げながら特集した。









