2022年農機出荷は4485億円、前年比95%/日農工統計

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、2022年1~12月の日農工統計をまとめた。それによると、昨年の農業機械出荷実績は国内、輸出向け合わせて4485億700万円、前年比94.9%となった。国内向け出荷実績を機種別台数ベースでみると、50PS以上の大型トラクタが前年比105.9%、普通型コンバインが117.0%と増加した。乗用田植機は同93.2%、自脱型コンバインは92.3%といずれも減少した。一昨年の米価下落や、最近の農業資材価格の高騰などで、農家の購買意欲が低下していることが影響しているものとみられる。









