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令和5年1月23日発行 第3442号 掲載

トラクタの4柱ROPS義務化検討を/本紙契約記者・浦秀俊

2022年も残念ながらトラクタによる死亡事故が、報道されただけでも40件近く発生した。操作ミスが原因とされる場合が大半である。ガードレールや蛍光杭の設置といった物理的に逸脱を止める機器の設置は無論のこと、同時に高齢農業従事者の安全運転能力審査の実施とトラクタ運転許可証(例)の発行も行政として検討すべきである。また今後のトラクタ設計においては運転者の周りをガードできる4柱ROPSを安全性向上のため義務化すべきである。トラクタの低重心化と4柱ROPSの装備で運転者の心理的安心感も増しシートベルトの装着率も上がるものと考える。

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