生産現場が直面する病害虫防除の課題/日本植物防疫協会がシンポジウム

一般社団法人日本植物防疫協会(早川泰弘理事長)は17日、都内千代田区の日本教育会館及びWebにて、シンポジウム「農業生産現場が直面する病害虫防除の課題を考える」を開催した。開会挨拶した同協会の冨田恭範専務理事は、みどりの食料システム法が昨年7月に施行され、植物防疫法が今年4月から施行されるにあたり、今年は関係者にとって一層多忙で厳しい年になると指摘。シンポジウムでは農林水産省農産局園芸作物課長・今野聡氏による「野菜をめぐる情勢とそれを踏まえた病害虫防除への期待」、全農耕種資材部次長・住田明子氏による「農業生産現場から考える農産物の情勢と生産における課題について」の2講演とパネルディスカッションが行われた。









