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令和5年1月23日発行 第3442号 掲載

「持続可能な農業の確立」を検討/食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会

農林水産省は13日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会(第7回)を開き、「持続可能な農業の確立」をテーマに議論した。農林水産省からは、持続可能な農業の確立に関連する食料・農業・農村をめぐる情勢の変化について資料が提出され、化学農薬や化学肥料の使用状況と課題、有機農業の状況、気候変動等の環境の変化による国内の食料・農業への影響と対応などが説明された。この中で、日本の温室効果ガス(GHG)全排出量に、農林水産分野は5084万t、4.4%を占めることや、日本のメタン排出量のうち農業分野の排出量割合は78%と高いことから、さらなる削減が重要であることが示された。

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