落葉収集機やリモコン草刈機など/農林水産技術会議が2022年農業技術10大ニュース発表

農林水産省農林水産技術会議は昨年12月26日、「2022年農業技術10大ニュース」を選定のうえ発表した。農業機械関連では、オーレック、農研機構及び青森県産業技術センターが開発したリンゴの落葉収集機や、IHIアグリテック、農研機構及び福島県農業総合センターが開発した急傾斜45度対応のリモコン草刈機が選ばれた。リンゴの落葉収集機は、リンゴ黒星病の発生源となる落葉を手作業の約30倍の作業能率で収集するもの。リモコン草刈機は平地、傾斜地ともに既存小型機等を用いた作業に比べて作業時間は50%程度に短縮した。その他の10大ニュースは、振動でトマト害虫を防除、超音波を活用したヤガ類の防除技術を確立など。









