農機自動化に感心/野村農相が農研機構を視察

野村哲郎農林水産大臣は11日、最先端の農業研究に係る取り組みを調査するため茨城県に出張し、農研機構を訪れた。久間和生理事長等との意見交換、果樹の省力化栽培技術の視察、イチゴの有機栽培技術の視察、ロボットトラクタの視察を行い、スマート農業をはじめとした最新技術を目の当たりにした。そのうち農業機械研究部門で行われたロボットトラクタ視察では、SIP第2期で開発された自動化レベル3の遠隔監視型ロボットトラクタの説明と実演が行われた。圃場内完全無人作業と圃場間移動を実現したもので、野村農相は非常に感心しながら、同トラクタの値段や操作方法、GPSが届かない山ではどうかなど熱心に質問していた。









