MENU
令和5年1月2日発行 第3440号 掲載

みどり戦略に対応し新たな需要をつかむ

みどりの食料システム法(調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律)の本格運用がスタートし、続々と基盤確立事業実施計画の申請、認定が行われている。みどりの食料システム法は、環境負荷の低減に資する技術の研究開発や実装、環境負荷の低減を図るために行う取り組みを通じて生産された農林水産物を用いて行う新商品の開発や販路開拓等の取り組みを促進するための国の認定制度を創設したもの。基盤確立事業実施計画では、みどり投資促進税制の対象機械を認定する制度があり、これまで2回にわたって、認定が行われた。ここでは、肥料の使用量を削減する技術や農薬に依らない除草機械などが認定されており、環境負荷低減と併せ、昨今の生産資材高騰に対応する資材費低減にも資する技術として期待がかかっている。

カテゴリー別最新ニュース