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令和5年1月2日発行 第3440号 掲載

森林の循環利用進める/新春林野庁長官インタビュー

森林・林業・木材産業に新たな息吹きが芽生えようとしている。地球規模での環境問題、温暖化対策等の木材が果たす役割の大きさが広く認知されてきているからだ。林野庁では「伐って、使って、植えて、育てる」森林資源の循環利用実現に向けて各種施策を展開、林業・木材産業の成長産業化と2050年カーボンニュートラルの実現へ歩を進めている。こうした中で新春林野庁長官インタビューに織田央氏に登場願い、現在の林政の重要課題や施策の展開方向などを伺った。織田長官は、木材、とりわけ国産材利用拡大に向けての機運の盛り上がりを指摘する一方で、川上には山元への還元を含めて進めなければならない課題があるとし、改めて国産材を活かした「グリーン成長」の実現に強い意欲を示している。

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