集団林造成や材質結果を発信/林木育種センターが林木育種情報の最新版

森林総合研究所林木育種センターはこのほど、林木育種情報の最新版を発信、1.コンテナ苗による集団林造成、2.エリートツリーの材質調査、3.シラカンバ冬芽の越冬メカニズム、4.特定母樹の指定・配布状況についてなどをレポートしている。同センターでは、第二世代スギ精英樹等を交配して、第三世代精英樹候補木を選抜するため集団林を造成。造成に当たってコンテナで育成した1年生実生苗を使用している。今回、林木育種情報に掲載しているのは、その苗木育成などの概要。コンテナ苗で造成した検定林の活着率は85%以上であり、場所・年を通して高い活着率であるといえる、と分析している。









