スマート畜産で公開シンポジウム/日本学術会議、農研機構

日本学術会議及び農研機構畜産研究部門は11日、公開シンポジウム「持続的な畜産経営を目指したスマート技術と今後の展望」をオンラインで開催し、これには全国から約300名が参加した。ロボット技術やIoT・AI技術などの先端的デジタル技術を駆使してパラダイムシフト的に作業の効率化や生産性の向上を実現する「スマート畜産」に焦点をあて、最新研究や導入事例などを共有した。シンポジウムでは6講演と総合討論が行われた。池口厚男氏(宇都宮大学)は「国内外のスマート畜産技術の動向」を講演。畜産の課題である担い手・気候変動・サプライチェーンの問題と環境問題をともに解決するにはスマート技術によるイノベーションが必要と指摘した。









