フードシステムの変革を/農研機構が食と健康の国際Webシンポジウム

農研機構(久間和生理事長)は12日、第2回NARO食と健康の国際シンポジウム「食料安全保障と健康―先端技術によるフードシステム変革を目指して―」をオンラインで開催した。開会挨拶した久間理事長は、真の食料安保とは全ての人が安全で栄養価の高い健康な食を得られ、環境改善及び経済発展にもつながるものでなくてはならないとし、そうした新たなシステムの構築には農・食のSociety5.0の実現がカギになることから、グローバルな連携によるイノベーション創出が不可欠だと述べた。基調講演はFAOチーフ・エコノミストのマキシモ・トレロ氏が「世界食料安全保障と栄養―政策的視点からの食料安定供給システムの現状と課題」と題して行った。









