高度な作業の実現に高速ISOBUS開発へ/AEF

トラクタと作業機をつなぐ通信規格であるISOBUSを、より高速な新たな規格として制定しようとする動きが出ている。AEF(アグリカルチュラル・インダストリー・エレクトロニクス・ファウンデーション=農機エレクトロニクス財団、ドイツ・ギュータースロー)では今年、ハイスピードISOBUS(HSI)を発表した。ISOBUSは欧米中心に、農機と作業機の通信のための規格として実装が行われてきていたが、もともとのベースが高速に適していなかった。最近では作業機のほか、コントローラ、センサー、カメラなどとの連結もあり、より高速な通信方法が求められてきている。HSIは、そうした要望に応えるものとして、今後規格の確立などを進める。









