十勝との共通点多い/ヤンマーアグリジャパン・木原氏の欧州視察レポート

私自身、海外視察は2018年イタリアのEIMA展以来、4年ぶりの視察でした。展示会の視察を通して感じたこの4年間の機械体系の変化としては、大型化がさらに進んだ印象を受けました。私は普段、北海道十勝で小売営業を担当しております。フランスの平均作付け面積が1軒当たり65haと伺い、十勝地方の平均作付が43haほどですので、フランスは十勝のおよそ1.5倍に相当します。農業機械のサイズ感も、十勝で一般的に使われている3~5mほどの作業幅に対し、展示されていたものも作付面積同様に1.5倍の作業幅の感覚でした。また別のトレンドとしましては、ICT技術を駆使した製品が幅広く浸透している印象を受けました。









