全国4カ所で安全講習会/林業機械化協会

林業現場でのチェンソーによる伐木・造材作業、あるいはかかり木処理に起因する事故や、木材製造業でも荷役運搬、移送・転送関係作業などでの災害がなかなか減らない中、一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は今年度も、林野庁の補助事業として「林業・木材産業作業安全講習会」を来月から明年1月にかけて全国4カ所で開催し、安全への意識高揚を図るとともに、安全対策の周知を徹底させていく。林業労働災害防止の基本理念である「それぞれの事業場において1人の被災者も出さない」を実現するのがねらいだ。特に今年度は、森林調査や苗木の運搬などで使用事例が増えているドローンに関する講義、実習を用意し、安全対策の対象を広げている。同協会では、参加者の募集を現在行っている。









