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令和4年11月21日発行 第3435号 掲載

集落調査の継続を/研究者らが農林水産省に要請

研究者らによる「集落調査の継続を求める署名活動共同代表」はこのほど、農林業センサスにおける集落調査を求める署名と要望書を農林水産省に提出した。海老澤衷早稲田大学名誉教授(日本中世史)、松本武祝東京大学大学院農学生命科学研究科教授(東アジア近代農村史)、戸石七生東京大学大学院農学生命科学研究科准教授(日本村落史・環境史)の3氏は9日、農林記者会で会見し、集落調査の重要性などを語った。「自治組織や地域の自然資源についての調査をやめることは、日本人が千年以上かけて築いてきた地方自治のインフラの把握を、国自ら放棄することに他ならない」と強く抗議した。

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