MENU
令和4年11月21日発行 第3435号 掲載

施設園芸のグリーン化/日本学術会議がシンポジウム

日本学術会議は15日、「施設園芸のグリーン化に向けた課題と展望」と題した公開シンポジウムをWeb開催した。植物工場を含めた施設園芸のグリーン化に向け、ゼロエミッション、カーボンニュートラル、資源循環等の観点から必要な研究技術開発の方向性について農業生産環境工学的視点を中心に議論した。開会挨拶した愛媛大学学長の仁科弘重氏は、農業分野でもグリーン化が求められているとし、施設園芸は栽培環境を改変することによって市場性の高い園芸作物を効率的かつ通年で生産できる可能性を有しており、私たちの豊かな食生活にもつながるもので、継続かつ発展させるべきであるが、省エネや環境負荷軽減をより一層図る必要があるなどと語った。

カテゴリー別最新ニュース