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平成17年7月4日発行 第2618号 掲載

商・系一体で構造変化に対応する岡山県

岡山県の農機総需要は平成16年度はおよそ170億円プラスα。ここ数年の減少に歯止めがかかりやや落ち着きを取り戻している。独立独歩の独特の県民性もあり、農家構造の二極化はさほど進まず、大規模化・集団化の波がまだ大きくは押し寄せていないのもその要因の一つだ。しかし需要減少や収益悪化に歯止めをかけている最も大きな要因は、岡山県農機商組を中心とした、業界課題への一丸となった真摯な取り組みにある。サービス事業化や中古市場育成など、難しい課題に商・系や銘柄を超えて全流通関係者が前向きに解決を模索している。

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