日本の食料問題を考える/日本農学アカデミーと農学会がシンポジウム

日本農学アカデミー(生源寺眞一会長)と公益財団法人農学会(丹下健会長)は共催で公開シンポジウム「日本の食料問題を考える―ひっ迫する日本の食料事情―」を5日、都内の東京大学弥生講堂とオンラインのハイブリッド方式で開催した。講演は、「激変する世界の食料事情と我が国の食料安全保障」(東京農業大学特命教授、元農林水産事務次官・末松広行氏)など。この後日本農学アカデミー副会長の佐々木昭博氏を司会に総合討論が行われた。講演で末松氏は食料の需要と供給(生産)それぞれについて、変動要因を述べ、食料需給について、消費の変化や地球環境問題なども踏まえしっかり考えていく必要があると指摘した。









