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令和4年10月17日発行 第3431号 掲載

技術力に磨きをかけより良いターフ作る

ゴルフ場を先導役として発展してきた日本の芝地管理技術は現在、スポーツフィールドから公園・公共緑地、校庭芝生とよりバリエーションを広げ、さらに質的な向上、全体の底上げを図ろうと様々な手立てが講じられている。ゴルフ場やスポーツフィールドの芝地管理の技術者を輩出する認定制度に始まり、農薬の適正利用を推進する「緑の安全管理士」などの資格制度化も進んでおり、管理技術そのもののレベルアップに大きく貢献して、美しく潤いのある空間づくりに大きな役割を果たしている。特に管理技術者の確保などが社会的な課題となっていく中、確かな技術力が問題克服への一歩となっており、いかに管理技術の水準を高めていくのか、芝地の面積、利用を広げていく上でも大きなテーマとなってこよう。現場の取り組みなどをみた。

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