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平成17年7月4日発行 第2618号 掲載

ホンダが名大と稲の収穫量増やす遺伝子解明

本田技研工業の研究開発子会社であるホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)は、名古屋大学と共同でイネの収穫量を飛躍的に増加させる遺伝子の解明に世界で初めて成功した。「Gn1a」と名付けられたこの遺伝子は、植物の生長に重要なサイトカイニンの分解に関与する遺伝子のひとつ。Gn1a遺伝子から作られる酵素はサイトカイニンを分解するが、この活性が低いと籾数が増加し収穫量が高くなることを突き止めた。

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