林業向けの草刈機「ハイドロマチック・モア」/筑波重工

筑波重工は、造林作業の省力化、軽労化、作業安全の確保を目的に新たに開発したラジコン草刈機「ハイドロマチック・モア」を第3回次世代森林産業展に出品、関心を集めた。同社は林業現場に近い条件でチェンソー伐倒作業の練習ができる装置を開発し、各地の林業アカデミーなどに納入を進めてきた。今回の展示会でも同機とともに新製品のモアを出展した。「ハイドロマチック・モア」は同社自身が造林作業に従事している視点から、「抜根などを乗り越えて傾斜地でも迅速に草刈り作業が進められる機械」(小田社長)に焦点を当て、不整地に強いクローラの足回りで、最低地上高を350mmから上昇時600mmまで変えられる。









