実証重ね、機械化のレベルアップを加速する高性能林業機械

ハーベスタ、フォワーダ等の車両系に加えて、傾斜地の多い日本の林地にあって欠かせない架線系機械を含め、トータルで各地での配備が進む各種の高性能林業機械。林野庁が掲げた「新しい林業」を実現する技術として欠かせぬものと位置付けられ、今年度からスタートした経営モデル実証事業でも様々な林業機械、技術の実証が進められようとしており、こうした現場での取り組みも進展、機械化林業の質的なレベルアップを後押ししようとしている。今週は、機械化林業を牽引する高性能林業機械にスポットを当てながら、来年度予算、この11月に大分県で開催される「2022森林・林業・環境機械展示実演会」の概要や現地の対応などを見ながら、期待が高まる機械化シフトの現状をフォローしてみた。









