子実用トウモロコシを検討/新稲作研究会が現地中間検討会

公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会(藤本潔理事長)は7、8の両日、宮城県下で、新稲作研究会(丸山清明会長)令和4年度現地中間検討会を開催し、子実用トウモロコシの水田等における栽培技術の確立の検討と、汎用コンバインによる収穫実演を行った。国際的な肥料・飼料原料価格が高騰し農業経営を圧迫する中、飼料についても国産濃厚飼料の増産が注目されており、子実用トウモロコシは既存の機械と水田を活用した生産が可能であることから北海道や宮城県などで作付けが増加傾向にある。検討会では、水田輪作体系における子実用トウモロコシの有用性や、専用コーンヘッダーによる高精度な収穫作業などが明らかになった。









