ポテトハーベスタの精度向上へ/東洋農機が研究開発

東洋農機は、ポテトハーベスタのさらなる進化を目指し研究開発を進めている。7日午後に農研機構が実施した戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期課題「データ駆動型バレイショ生産体制の確立に向けて」の公開オンライン技術発表会で、同社の船引邦弘開発本部長が「収穫時の夾雑物除去技術」をテーマに話題提供し、その概要を説明した。同課題は、バレイショの生産現場から加工・消費までを対象とし、労働時間の削減やフードロスの削減を達成する取り組み。東洋農機は、ハーベスタで収穫作業を行う際に、コンベヤで機上に上がってきたバレイショとその他の夾雑物(土塊や礫)を分けて夾雑物は排出する機構の開発に当たっている。









