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令和4年8月22日発行 第3423号 掲載

多彩な農業を新たな農機技術で後押しする岩手県農機流通

稲作を中心に畑作、野菜作、花き、酪農・畜産と幅広い農業が展開されている岩手県。長年冷害の言葉を聞かずに過ごし、一方では高温障害への対応がこれからの課題とする声が聞かれて、農業にとって気候が大きな変動要因であることには変わりがない。多様な作物構成は、その分農業に奥行きと柔軟性を与え、農機市場としてみた場合、営業の応用力を活かしやすい環境にもなる。今年は、新型コロナ対策の経営継続助成による農機需要の増加(先取り)があった反動が現れ、上期は前年を下回る実績が一般的。これから来春に向けていかにペースを上げていくか、米価格の動きを睨みつつ、その応用力の利かせどころとなる。ここでは県内農機流通企業のいまをみた。

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