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令和4年7月11日発行 第3418号 掲載

餌がムダなく乳量増にも期待/ロールクリエート・自動餌寄せロボット

ロールクリエートは、新たに取り扱いを進めている自動餌寄せロボット「ストールボーイ・フィード」の導入実証を九州で実施、着実で事故のない稼働実績をあげている。その酪農家は2台目の導入となり、餌寄せ作業の自動化で労働負担軽減のほか、餌のムダ削減や乳量のアップにも期待を寄せている。同機は電動モーターで稼働し、5つの走行ルートを動きながら牛の近くへ餌を寄せていくロボット。磁気センサーの働きで充電ステーションへ戻り、充電後再び稼働―を繰り返す。2時間ごとに5cm内側を進んで餌を食べやすい場所に寄せていく動きで、牛は常に近くにある新鮮な餌を食べることになるため、餌がムダにならない。

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