米で作る鶏用飼料の特許を取得/JA全農

JA全農(菅野会長)は6月28日、「お米で作る鶏用飼料」の製法特許を取得したと発表した。飼料用米の生産振興につながり、畜産物の自給率向上や水田のフル活用促進に貢献するものと期待される。鶏卵の生産に用いる配合飼料のうち半分を占める穀類を、全て米にする技術で製法特許を取得したもの(特許第7076112号)。JA全農とJA全農北日本くみあい飼料は、鶏卵の生産に用いる配合飼料の穀類を全て米にしても、卵黄の色や卵殻の硬さがばらつく、飼料が給餌機械の中で詰まりやすくなるなどの実用上の問題が起きにくくなる技術を開発したもの。









