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令和4年6月27日発行 第3416号 掲載

波及する有機農業/農林水産政策研究所が研究成果報告

農林水産政策研究所は21日、研究成果報告会「有機農業の国際的波及」をオンラインで開催した。有機農業と有機食品の消費が世界的に拡大する中で、EUのような有機農業リーダー国と、新興国を主としたフォロワー国では異なる特徴を持っていることから、6カ国における有機農業に関連する政策や取り組みの特徴を考察し、比較研究した成果が報告された。冒頭、「有機農業政策の国際的波及と農村振興政策」と題して同研究所国際領域主任研究官の伊藤紀子氏が、日本の有機農業については、経済的追求だけでなく、オルタナティブ農業の性格を維持した有機農業の普及や持続的農村振興を目指すことが重要だと述べた。

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